世界と私は両輪な関係性
世界を変えようとしても
映画のスクリーンを変えられないように
自分自身の内側
つまり、
映写機の中のフィルターを変えない限り
世界は変わらないと思って
とにかく自分の内面を整えることに
没頭してきたな〜
と感じている最近
誰かの価値観や捉え方は
その人のものであって
僕らのものではない
だから、
誰かに言われた言葉を
自分のこととして捉えてはいけない
それを批難したり
自分を正当化する必要もない
大切なのは、
僕らが僕ら自身であること
世界はときに
僕らに要求する
これをしてしまったら
こんな姿を見せてしまったら
嫌われるかもしれない
批難されるかもしれない
孤独になるかもしれない
・・・
それでもあなたは
あなたを偽らずに
あなた自身でいられますか?
脳内で創り出される
僕らに対するニーズ、期待、タブー
これらの恐怖を超えて
"自分であること"を選択すると
世界は良い意味で裏切り
祝福を示してくれる
あれ?案外、大丈夫じゃん(゚∀゚)
むしろ、結果的にみんなにとって良い方に向かってる〜!
て感じにw
そして、そういうときに
人生の変化は起こる
自分でいられるときがいちばん
自分を活かすことができる
自分でいられるときがいちばん
人の役にも立てる
自分でいられるときがいちばん
幸せを感じることができる
自分でいられるときがいちばん
自分を世界と分かち合うことができる
焦りや◯◯しなきゃは禁物
そのときにしたいことをすればいい
そういう気分になれないときは
時期がくるまでいくらだって待てばいいだけ
何かに幸福を感じているときも
暗闇の中でまどろんでいるときでさえも
無理に力を加えなくたって
意識しなくたって
いつだって
開花は起きているのだからね
そのままでいいよ
どんな風に感じててもいいよ
僕らはどうしたって
絶対に揺るがない価値のある存在であることには変わりないから(^○^)♡