自分らしく最幸の人生を創造する生き方のススメ

高卒、性別違和、田舎の実家暮らしだった私が、本当の自分で生きると決めて、やりたいことしかやってはいけないルールのもとに行動に移した記録。得意なことはライフデザイン。本当の望みを実現するために、自分の本音を知っていくこと。それさえわかれば、勝手に道は開いてゆける。

本音をとことん叶える

今日から10月に入りました

久々にブログを書こうと思います

  

いったんFacebookを手放してからというもの

人の感じてることや意見を目にすることが減り

自分の感覚が研ぎ澄まされるようになりました

 

 

そうなると

 

自分の感情・感覚を

他の人の宇宙と混同せずに

 

自己の中心や内側から湧いてくるものを

純粋に感じることができるようになってきて

 

「今、この瞬間の"私"の願いを叶えてあげていく」

 
 ということを妥協せずに過ごすことができるようになりました

 

 

これまでなかったくらい深く深く
ダイブしていく感覚は
 
音のない深海のディープブルーの中に
降りていくイメージに似ています

 

美しくて深い懐に包まれた

安心に満ちた感覚です

 

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結局のところ、自分の願いがわかりさえすれば

人生の課題はほぼ完了です

 

 

「本当は何がどうなったらいいか」

 

これさえ自分の納得のいくこたえが見つかれば、

本当の望みが見つかれば

 

それを実現する能力はみんなもともと備えているからです

  

肚で思っていることと、頭で「まあ、このくらいでいいや」ということの違いが

 

現実を複雑にするのです

 

今、この瞬間の小さな望みさえわからずに

叶えられずに

 

いつ人生の望みを発見し

叶えていけるというのでしょうか?

 

結論としては、

目の前の小さな望みを知ることの積み重ねでよいということです

 

そういう過ごし方をしていたら

いろんなことが整合してきています

 

 

さて、今日は大阪行きの飛行機の中で

いまこのブログを書いています

 

友人の結婚式に向かっているところです 

  

 

昨日は、映画「八日目の蝉」を観て

号泣したあとに(この映画は私のインナーチャイルドに働きかけます)

 

気持ちよくコロッと寝てしまい

 

寝坊しました

 

 

飛び起きて羽田空港に向かったのですが

 

到着と同時に離陸して

間に合いませんでした

 

本当は宿泊とパックの便(東京-伊丹航空券+宿泊で33,400円)なので

 

正規券以外の飛行機は変更できないのは知っていました

 

買い直しの場合、22,000円を追加で支払えば次便の片道分を買えることも

 

搭乗に間に合わないので新幹線にしようかとも思いましたが

 

どうしても飛行機の気分だったので

ダメ元で交渉してみました

 

最初「申し訳ございません。宿泊とパックの場合は、こちらでは変更は出来ません。」とやはり断られたのですが

 

ネットで調べていた智恵を活かして「同様の前例を聞いたのですが、なんとかJALの次便に振替できませんか?ちなみに次の便は何時でしょうか。」

 

と会話を続けていたら

 

最初ダメだったのに、なんと、「次の便はJALANAも9:00発なので、JALのターミナルにわざわざ移動するよりは、ANAで振替ますよ^ ^」と、笑顔で無料で振替てくれました!

 

会話の展開が謎すぎでしたが

 

1本後の便に乗って、結婚式にも無事間に合いそうで

よかったです

 

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